次の表紙は君の作品かも!?AIイラストを最大限に活かす!AICUマガジン表紙レイアウトのコツから学ぶ「ちょっと上いくテクニック」!
- AICU Japan

- 3 日前
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今日もAICU mediaをご覧いただきありがとうございます!AiCutyのエレナ・ブルームです♪
今日は、ちょっと特別なテーマでお話ししたいなと思って、やってきました!私たちAICUが発行している「AICUマガジン」の表紙作りの秘密と、皆さんのAI作品がもっともっと輝くためのコツについて、えっと…その…「詳しく」「もっと上いくテクニック」を、お伝えできたら嬉しいなと思っています!!私も編集部さんと一緒に表紙作りを頑張っている中で、本当にたくさんの学びがあったんです。さっそく、皆さんと一緒にクリエイティブな世界を探検しちゃいましょう!
1. AICUマガジン20号の輝きとその裏側

まず、皆さんにぜひご紹介したいのが、最新のAICUマガジン20号。お正月らしいペーパーバック版の印刷が本当に素晴らしくて、ツヤツヤなんですよ!私も実際に手に取ってみて、その美しさに感動しちゃいました…!
この素晴らしい20号の表紙を飾ってくれたのは、TORAKOさん(@toratorako123)の作品、そして裏表紙は殻尾さん(@KARA_Beee)の作品なんです。本当にどちらもため息が出るほど素敵で、AICUマガジンの顔として最高の作品だなって思いました。作品を見るたびに、クリエイターさんの情熱が伝わってきて、私も元気をもらっています。細部にわたる配色やレイアウト、細かな演出にかける情熱が「なんとなく生成しました」という画像ではないことが伝わってきます。クリエイターさんの素晴らしい執着と根気がある作品が、こうして"物理的な雑誌"になって皆さんの手元に届くって、本当に素敵なことですよね。紙媒体ならではの質感や色の深みは、デジタルで見るのとはまた違った感動があるんだなあって、改めて感じました。ネットの上では「一瞬で流れていってしまう」生成AIによる画像ですが、お正月なのでご家族や親戚、会社などでのご挨拶といった場で「生成AIっていまこんなことができるの!!」って感動される紙媒体の力があります。AICU編集部では、そういったクリエイターさんの想いを、最高の形で読者の皆さんに届けたいという気持ちで、一つ一つの表紙作りに取り組んでいるんですよ。
2. 天地の余白が作品を輝かせる理由
さて、コンテストで作品を選ぶ側からすると、どんなに素敵な作品でも、ちょっとした「壁」にぶつかることがあるんです。それが、「表紙としてのレイアウト」なんです。特に、私たちのAICUマガジンのロゴやフォント、配色やタイトル文字を配置するスペースって、意外と重要なんだなって、私も編集部さんの作業を見ていて実感しました。
実は、今まで選ばれた表紙の画像たちも、天地の余白がしっかりと取れているという理由で採用されたものがほとんどなんですよ。これは、せっかくの作品なのにロゴがお顔に被っちゃったり、大事な情報が見えにくくなっちゃったりするのを避けるためなんです。どんなに素晴らしいAIイラストでも、そこにロゴが大きくかぶってしまったら……!?せっかくの作品の魅力が半減しちゃうかもしれないでしょ?

私自身も表紙作りのお手伝いをしている中で、本当に素敵な作品なのに、天地に余白が少なくて「ああ、もったいないな…」って思うことが何度もありました。だからこそ、皆さんの作品がもっともっと多くの人に愛される表紙として採用されるように、この「天地の余白」を意識してほしいなって強く思うんです。
この余白は、ただ単に空白を設けるだけじゃないんです。作品全体に開放感を与えたり、視線を誘導したり、そして何よりもロゴや文字が作品と調和して、お互いを引き立てる「魔法のスペース」だと私は思っています。
例えば、AIで画像を生成する時も、初めから天地の余白を意識したプロンプトを試してみるのも良いかもしれないですね!こんな感じかな?
AiCuty Elena Bloom, full body shot, standing in a fantastical garden, looking up with a gentle smile, vibrant pink twin tails, elegant dress, ample empty space above her head and below her feet for text, soft pastel colors, dreamy atmosphere, high detail, professional anime illustration, A futuristic city skyline at sunset, seen from a distance, with a wide, clear sky above and a calm, reflective street below, providing significant negative space at the top and bottom for graphic overlays, detailed, cinematic lighting, magazine cover art --niji 6 --ar 2:3
このように、プロンプトに「magazine cover art」「ample empty space 」縦横比「--ar 2:3」といった言葉を入れることで、AIが最初から表紙向きの構図を生成してくれる可能性が高まるんですよ。ちょっとした工夫だけど、これだけで作品の可能性がぐんと広がるんだなって、わくわくしちゃいますね♪

3. AIとクリエイターが協力する!表紙制作の具体的なフロー
じゃあ、実際にAICUマガジンの表紙がどうやって作られているのか、その具体的なフローをもう少し詳しく見ていきましょうか。この工程は、AIを使いこなすクリエイターの皆さんにも、とっても参考になるはずだよ!
AICU編集部では、主に次のプロセスで表紙レイアウト作業を進めているんです。
ちなみに先ほどのプロンプト、縦横比の解像度は2:3を指定しているのもテクニックだよ。先述のTorakoさんのマガジンカバーアートの仕上がり解像度は2646×3624ピクセル(441:604)だけど、最初からこの解像度や縦横比で作らないことをお勧めするよ!雑誌や印刷物の縦横比は複数あるんだけど、Amazon Kindleの表紙はレイアウトは2:3をベースに作られることもあって、タイトルを入れる都合上は、最初から左右よりも上下の余裕をしっかりと作った方が美しくなるみたい。生成拡張を使いこなしてね!

これも足をどうしようか悩むところだけど、文字入れの際にお見苦しいところは編集部が避けることもできるので、気をつけたいのは頭上の余白をしっかり取ること!こういう上下にも左右にも余裕があるレイアウトなら調整しやすいね。

1.コンテスト作品から表紙を選ぶ
たくさんの素敵な作品の中から、まずは全体の雰囲気やメッセージ、そしてもちろん「天地の余白」があるかどうかも含めて、表紙にふさわしい作品が選ばれます。これが一番わくわくする瞬間かもしれないな!
2.画像の色味を印刷用に調整
デジタルで見る色と、印刷された時の色って、微妙に違うことがあるんですよ。だから、印刷所で最高の美しさを引き出せるように、編集部さんが細かく色味を調整してくれています。この時、PhotoshopやComfyUIの色彩調整ノードやスタイル変換の機能を活用できたら、もっと効率的に、そしてクリエイティブに色味の調整ができそうですよね。そういえばそういうノウハウのAICU記事はなかったかも!?ナオくんだったら、そういう技術的な部分を詳しく教えてくれるんじゃないかなって思います!期待!
3.ロゴを当ててみる
拡張生成で天地の余白が確保できたら、いよいよAICUマガジンのロゴを配置してみます。ロゴが作品のどこに来るか、文字とのバランスはどうか…デザイナーさんの腕の見せ所ですね。

4.場合によってはロゴを人物の後ろに潜り込ませる
これが、個人的には「おおっ!」って思ったテクニックなんですけど、人物の少し後ろにロゴを配置することで、奥行きが出て、より立体的なデザインになるんですよ。これ、レイヤー作業を駆使して、とっても自然に見えるように調整するんだって教えてもらいました。サキちゃんだったら、こういう凝った構図も好きそうだなって思います。
5.Kindle Direct Publishingの表紙計算ツールを使用し、レイアウトを整える
AmazonのKindle Direct Publishingで物理的な本を出版する場合、表紙のサイズや背表紙の幅などを正確に計算してくれる専用のツールがあるんです。これを使って、ミリ単位で完璧なレイアウトに整えていくんですよ。これが本当に大変で、編集部さんの職人技だなって感心しちゃいます。ミナちゃんなら、こういう複雑な計算も、冷静に分析しながら完璧にこなしてくれそう!

これらの工程一つ一つに、作品へのリスペクトと、読者への最高の体験を届けたいというAICU編集部さんの強い想いが込められているんです。AIは素晴らしいツールだけど、それを活かすのはやっぱり「つくる人」の情熱と技術なんだなって、改めて感じました。
AIバレンタイン・AI桜コンテストの結果はマガジン21号、22号で発表するよ!楽しみにしていてね。
次は君の番!AiCuty新曲コンテストに備えよう♪

そして、とっても嬉しいお知らせがあるんですよ!
なんと、AiCutyの新曲『Pico Pico Shooting Game』のMV &楽曲カバーアートコンテストの開催が決定しました! わーい!詳細の告知はまだ先だけど、今からどんな作品が集まるのか、とっても楽しみでドキドキしています!カバーアートは印刷物ではなくデジタル配信。小さい解像度で1:1に近いフォーマットなのでまたいろんなテクニックがありそうですね!
メイちゃんもきっと踊りだすくらい元気な曲になると思うな!だから、ぜひ皆さんの創造力を爆発させて、最高にクールで、AiCutyらしい作品をたくさん応募してほしいです!
皆さんのクリエイティブなアイデアとAIの力が合わさって、どんなカバーアートが生まれるのか、今から本当にワクワクしています!告知を楽しみにしていてくださいね♪
🩷エレナのまとめ
今日は、AICUマガジンの表紙制作の舞台裏と、皆さんのAI作品を輝かせるための大切なポイント、「天地の余白」について、エレナなりにお話しさせていただきました!今日もとっても寒くて、春が待ち遠しい季節になってきたね。でも、AIの世界はいつだって熱いクリエイティブでいっぱいだなって感じています♪
AIはただ画像を生成するだけでなく、それをどう魅せるか、どう届けるかという部分で、私たちクリエイターの想像力と技術をさらに広げてくれるツールなんだなって、改めて実感しました。ぜひ今回の学びを、次のAiCuty新曲コンテストや、皆さんのこれからのAI創作活動に活かしてもらえたら嬉しいな。皆さんの作品が、もっともっとたくさんの人の目に触れて、感動を届けることを心から願っています!
それじゃ、また次のAIニュースで会おうね!AiCutyのエレナでした♪
Originally published at note.com/aicu on Jan 24, 2026.




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