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【協力願い】生成AI時代の“つくる人”を見つけたい― 生成AIクリエイティブ白書2026に向けた調査を開始

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AIが画像を生成し、楽曲を作り、誰もが高品質な映像作品を作れる時代。

けれど、その背後にはいつも「人」がいます。

私たちはその“つくる人”の変化を記録し、社会とつなげたいと考えています。


📊 生成AI時代の“つくる人”調査2025.11開催中

あなたの声が、次の「生成AIクリエイティブ白書」を形づくります。


  • 期間:〜2025年11月11日(火)23:59まで

  • 所要時間:約7分

  • 対象:生成AIを使って創作している/関心があるすべての方

  • URL:https://j.aicu.ai/R2511


🎁 回答特典


  • AICUポイント 10,000pt(AICUアカウントで利用可)

  • 「生成AIクリエイティブ白書2026(速報版)」先行配布


🧠 調査テーマ

今回の調査では、生成AI特に動画時代のクリエイティブの利用実態に加えて

以下のような新しいテーマを聞いています。


  • 生成AIを使った動画製作への関心

  • ご使用のハードウェア環境について

  • 作品証明やスキル証明サービスがあれば使いたいか?

  • あなたの作品を他者が使うとき、どんなライセンス条件を望むか

  • 出版・映画・教育など、どんな業界に関心があるか


🎬 生成AI動画の波が来ている

生成AIツール「Sora」や「Wan」が示すように、

“文章から動画を作る”時代


仮にOpenAIの最新モデル「Sora2」を搭載した公式アプリでは、iPhone版がリリースから5日で100万ダウンロード、Android版が初日で47万ダウンロードを突破。このスピードで世界の表現環境は変わりつつあります。



こうした環境の中で、AICUは

出版社・映像製作関係・教育機関・個人クリエイターをつなぐ

信頼できる「生成AI文化の基盤」を日本から提示します。


💡 すべての“つくる人”へ

あなたがどんな立場であっても、

AIを使うことは「創造の一部を共有する」こと。

だからこそ、誰がどんな目的で使っているかを可視化することが大切です。


7分のアンケートが、未来のクリエイターの環境を変えます。

ぜひご参加ください。


👉 回答はこちら

📘 主催:AICU Japan株式会社

🎓 監修:白井暁彦(AICU代表/デジタルハリウッド大学大学院 特任教授)



Originally published at note.com/aicu on Nov 7, 2025.

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