[On Demand] ComfyUI Master Guide Official Workshop Basic (2025.07)
- AICU Japan

- 7月17日
- 読了時間: 3分
International AI Creator Certification
国際AI創作者認証
On Demand Program
ComfyUI Master Guide Official Workshop Basic (2025.07)
このプログラムは書籍「ComfyUIマスターガイド」公式勉強会2025夏オンデマンド版です。ComfyUIの基本操作と各種モデルによるTextToImage, ImageToImageを中心とした基礎的なスキルについて、教科書を使って他者に基本操作を教えられるレベルまでを目標とします。オンデマンド・時間制限なしのビデオ視聴、演習と知識確認テストで学習します。「共有ComfyUI」への参加と作品提出が必要です。有効期限2025.07〜2026.06。
このプログラムはAICUが定める所定の課程を修了したことを証明します。
エントリーポイント: AICU.jp/license
プログラムコード: ComfyB2507
本プログラムの詳細はこちらのURLにて参照可能となります
認定証発行プログラムの詳細と受講生の作例
プログラム詳細
[On Demand] ComfyUI Master Official Workshop Basic (2025.07)
スケジュール:自分のペースで実施できる、時間制限なし
料金:5,000円(税込) 人数制限なし
コンテンツ順序:決められた順序に進める必要があります 標準終了日数 3日 動画の視聴が必須です(6時間)
確認試験 作品提出 があります
参加者のオンライングループがあります
講師:AICU Japan, 白井暁彦
関連プログラム: ・「ComfyUIマスターガイド公式勉強会」第1期(6/3, 6/17, 7/1) https://www.aicu.jp/post/comfyws1
・「ComfyUIマスターガイド公式勉強会」第2期(7/22, 8/5, 8/19) https://www.aicu.jp/post/comfyui-ws2
認定証サンプル

[On Demand] ComfyUI Master Official Workshop Basic (2025.07) Certificate Specimen
コンテンツ
はじめに
教科書「ComfyUIマスターガイドについて」
Chapter1 画像生成AIの基礎知識
Chapter2 Stable Diffusionの基礎知識
確認試験1
Day1要点動画
Chapter3 ComfyUIの導入と環境構築
Chapter4 ComfyUIの基本操作と画像生成
Chapter5 カスタムノードの活用と拡張機能の導入
Chapter6 img2img, Inpaint, Outpaintのテクニック
Chapter7 ControlNetとIPAdapterによる画像制御
Chapter8 LoRAを使ったスタイル適用とモデル拡張
総合作品提出
試験問題の例
Stable Diffusionをオープンソースとして公開されたのはいつですか?
世界の画像生成AIのスタンダードになりつつある「ComfyUI」は、主にどの組織によってオープンソースで開発されていますか?
Stable Diffusionによる画像生成プロセスを構成する基本的な3つのコンポーネントの組み合わせは以下のうちどれですか?[A] GAN, VAE, CLIP, [B]CLIP, UNet, VAE, [C]CNN, RNN, Transformer, [D]LoRA, ControlNet, IPAdapter
VAEの役割について
ComfyUIにおけるカスタムノードとは何ですか?
ComfyUIの拡張機能である「ComfyUI Manager」の主な役割
FLUX.1の複数のバージョンの中で、ローカル開発と個人利用に特化しており、Apache2.0ライセンスで公開されているバージョンは何ですか?
画像生成のパラメータをX軸とY軸に設定し、その変化による生成結果をグリッド形式で比較する便利なツールがあります。ここで利用されるカスタムノードは次のうちどれでしょうか?
img2imgの基本的な機能は何ですか?
Inpaintの主な機能は何ですか?
img2imgやInpaintにおいて、生成される画像が元画像に類似しすぎている場合、以下のどのパラメータを再検討するべきか。
[オプション問題]上記のケースで考慮すべき日本の法律における違法性リスク要素は
ControlNetの主要な役割
IPAdapterが画像生成に与える影響
LoRAファイルの特徴と利点
ControlNetとLoRAの組み合わせによる相乗効果
倫理問題
生成AIクリエイターの「目的」
「すべきでないこと」誤解を招く行為
「すべきこと」としてのコミュニケーション
「AI for Good」における「良識」の構築
受講生の作例
XY-Plotを使ってプロンプトの要素を比べる画像を作ってみましょう(Chapter5)




ないとっちさん:Outpaintの作例



関連ブログ
「ComfyUIマスターガイド公式勉強会」第2期開催(7/22, 8/5, 8/19) #ComfyUI紫本 #初心者歓迎 https://www.aicu.jp/post/comfyui-ws2
第1回「ComfyUIマスターガイド公式勉強会」受講生作品紹介 https://www.aicu.jp/post/comfyui-ws1-works





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