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2大AI漫画制作ツールの開発者が公開!次世代漫画の世界と可能性。 #AICU_ACT

更新日:3月31日


AICU Creators Talk 6 あつまれ!ソロプレナー ~ クリエイターが試す!AI漫画ツール大集合!参加レポート

生成AI時代に「つくる人をつくる」!

どうも、AICU media ライターのくしろです。

AIやインタラクティブ技術に関心のある皆さんを対象に、最先端で活躍するゲストの知見を共有し、参加者同士のネットワーキングを深めるイベントAICU Creators Talk(ACT)。

第6回目となる今回は、創業者であると同時に従業員でもあるソロプレナー、つまり、従業員を雇わずにお一人でビジネスを運営されておられる方々の中からAI漫画ツールの開発をされているお二方をゲストにお迎えして開催されました。

本稿ではどんなトークが展開されたのかその詳細を報告させていただきます。


<本記事は期間限定無料で配信しております>

完全版はアイキューマガジンVol.12をご期待ください!


イベント詳細


日時: 2025年3月20日(木・祝)17:00~19:20

会場: AICU Japan株式会社/ 東京都港区芝浦三丁目3番6号 東京科学大学キャンパス・イノベーションセンターINDEST

イベントページ


登壇者プロフィール


Sankaku(さんかく) @hypersankaku2


漫画制作Webアプリ「Manga Editor Desu!」開発者

漫画制作特化のWebアプリ「Manga Editor Desu!」をリリース。

無料で使える漫画制作ツールの提供者。SDWebUIやComfyUIなどのローカル環境の画像生成AIと連携可能なシステム設計。コマ割り、トーン、吹き出しなど漫画制作に必要な編集機能の実装。低スペックPCでも動作する軽量設計。全機能が無料で利用できる開放的な姿勢。

複数のイラストを組み合わせて漫画化することに重点。初心者でも使いやすいシンプルなインターフェース。GitHubでのソースコード公開による透明性。

本イベントでの生成AIを活用した漫画制作の可能性についての解説。実際のデモンストレーションを交えたツールの紹介。AI時代のクリエイティブツールの新たな形の提案者。


比留間大地(ひるま だいち) @maruhi_dd


AIペイントツール「MazinStudio」開発者

次世代のデジタルペイントツールを目指し、1年の歳月をかけて開発した「マジンスタジオ(MazinStudio)」の生みの親。AIの可能性を創作活動に融合させた革新的なツールで、デジタルアーティストの制作環境に新風。

自身が理想とする「最強のペイントツール」の実現に向け、従来のデジタルツールの限界を超える研究開発の継続。CLIP STUDIOの次世代バージョンを目標に掲げ、現在はベータテスト段階。ユーザーフィードバックを取り入れながらの完成度向上。

本イベントでは、MazinStudioの開発背景や特徴についてデモンストレーションを交えた解説。AIとアートの融合がもたらす可能性について、第一線の開発者視点からの貴重な講演。


殻尾(からびー) @KARA_Beee


AI生成技術を駆使する漫画クリエイター

AIマガジン「AICU」での「YOUKAI」連載で注目のAI漫画家。2025年には新プロジェクト「再誕のエルゴ」長編連載の開始。多様な画像生成AIツールの活用者。自身でも出版サークル「晴レル屋」を運営する一次創作者。

「#SOZO美術館」コンペ特別賞の受賞歴。「#AIBATO」第一回大会での準優勝の実績。「AI漫画作成講座」講師としての活動も。AI漫画の背景整合性などの技術課題に取り組む先駆者。クラウドソーシングサイトでのAI関連サービス提供者としての顔も。生成AIと創作の新たな可能性の追求者。


MC:白井暁彦(Akihiko Shirai, PhD /しらいはかせ)@o_ob


エンタメ・メタバース技術の研究開発に関わる研究者、ホワイトハッカー作家、米国スタートアップ「AICU Inc.」「Hidden Pixel Technology Inc.」のCEO。東京工芸大学写真工学科卒、同画像工学専攻修了。キヤノン株式会社とグループの研究所より生まれた英国・Criterion Software にて世界初の産業用ゲームエンジン「RenderWare」の普及開発に参加、その後、東京工業大学知能システム科学専攻に復学。博士学位後、NHK エンジニアリングサービス・次世代コンテント研究室、フランスに渡りENSAM 客員研究員、国際公募展Laval Virtual ReVolution の立ち上げ、日本科学未来館科学コミュニケーター神奈川工科大学情報メディア学科准教授を経て、2018 年よりデジタルハリウッド大学 大学院客員教授 およびグリー株式会社GREE VR Studio Laboratory Director。

スマートフォン向けメタバース「REALITY」を開発・運用するREALITY 株式会社の立ち上げを通して、Virtual YouTuber などXR ライブエンタメ技術のR&D、国際発信など、メタバースエンタテイメントの未来開発や知財創出を中心に、自らエンタテイメントのライブプレイヤーとして世界に向けた開発・発信活動方法論化しながら世界中のエンタテインメント技術業界に数百人の規模でクリエイターを育成している。2023年よりデジタルハリウッド大学発米国スタートアップ企業「AICU Inc.」CEO。生成AI時代に「つくる人をつくる」をビジョンに英語、日本語、フランス語、プログラミング言語などでオープンな作家活動を続けている。日本バーチャルリアリティ学会IVRC 実行委員会委員。芸術科学会副会長。

著書に『WiiRemote プログラミング』(オーム社)、『白井博士の未来のゲームデザイン - エンターテインメントシステムの科学-』(ワークスコーポレーション)、『AIとコラボして神絵師になる 論文から読み解くStable Diffusion』(インプレスR&D)他。


イベントスタート前からハプニング!

定刻の17:00から始まったACT6ですが、実はスタート前から波乱が起きていました!

司会進行を分担する予定だったAICUの早野さんが体調不良のため、全てのMCをしらいはかせが担当することになってしまったのです。

しかもしらいはかせは、本日は朝まで『画像・動画生成AI ComfyUI マスターガイド』の執筆をしていたとのことで、心なしか表情に疲労の色が見えているような気がしてなりません。

果たして、しらいはかせはこのピンチを無事乗り切れるのでしょうか?

ちょっとハラハラしながら見守ります。


まずは、しらいはかせとからびーさんのオープニングトークから。


司会進行のしらいはかせ(右)とコメンテイターのからびーさん(左)


今回の企画はしらいはかせによると、ソロプレナーの方をお招きしてシリコンバレー流個人開発をテーマにトークを聞いてみたいというAICU編集部スタッフの提案が始まりとのことです、そこで、募集をかけてみたところAI漫画ツールを開発している方が複数いらっしゃったのだそうで、テーマを絞ってワークショップ的なものにした方がAICUらしくて良いのでは?というしらいはかせの判断でAI漫画ツールにフォーカスした内容にすることに決まったそうです。

そして、からびーさんと二人で100%AI作画で漫画を連載しているクリエーター側の視点からゲストのお二人のAI漫画ツールに対してコメントしていくとのことでした。


続いては、AICU編集部からの告知です。

本日からAICUのXなどに使用されているカバーアートがまるきちさん(@marukichi667944)のイラスト調のものからPinkickさん(@pinkick)のリアル系のものに替わったことが報告されました。また、3月9日に発売されたばかりのゲームエンジンのPyxelが特集された最新号の『AICU マガジン Vol.10』の表紙を飾っているのもPinkickさん提供のアートとのことです。


最近の アイキューマガジン では、クリエーターの皆さんを応援する意味で、「今月の顔」として月替わりでクリエーターの方にカバーアートを作成していただきフィーチャーしていくとのことです。ちなみに、こういう「アイコンの頻繁な変更」はSNSのプロモーション業界では「やってはいけないことの一つ」だそうですが、それでもやってしまうのがAICUなのだそうです。


AICUマガジンの話になった流れで、しらいはかせから「今まで発刊されたAICUマガジンの中で一番売上が良かったのどの号でしょう?」というクイズが出されました。

みなさん、何が特集された号だと思いますか?

答えは、生成AIによる漫画制作ツールである「Anifusion」を特集した「AICU マガジン Vol.4」なんだそうです。



つまり、AICUのファンのみなさんにとってAI漫画ツールというのは注目度が高いジャンルで、そのようなニーズに答えるといった点においてもこのイベント開催はとても重要な意味を持っているのです。


この辺でオープニングトークが終わり、いよいよ講演がスタートします。


一人目は「Manga Editor Desu!」のSankakuさん

最初に登壇されたのは、Webベースの漫画制作アプリである「Manga Editor Desu!」を開発されたSankakuさん。オンラインでのご参加です。


Manga Editor Desu!」の特徴は、以下の通り

・ブラウザのみで動作可能(ChromeとEdgeに対応)

・無料、かつ登録不要で使える

・オープンソース(完全にコードを公開)

・ComfyUI・SD WebUI/Forgeに繋がる

・ページ内にプロンプトを保存可能


無料、かつブラウザのみで使えるというのは、これから漫画を描いてみようと考えている人にとってはとてもありがたいですね。


ちなみ、開発に当たってはChatGPT4を使用したそうですが、これは「AIでどこまで開発できるか試したかったため」とのこと。そのため、AIの提案したコードをそのまま使っているそうです。ですから、ソースをご覧になって疑問に感じることがあったとしても、それは自分の本当の実力を示しているのでは無いということを予めお伝えしておきたいとのことでした。


ユーザーインターフェースはこんな感じ。


メインのワークスペースを中央に配置し、左側にツールバー、右側にレイヤーといった構成になっています。


ツールバーにはたくさんの機能が用意されています。



実際のオペレーションは、レイアウトに画像をドラッグ&ドロップすることで構図を決めていきます。


その他の機能としては、・プロジェクトのセーブ、ロード(Lz4形式)・10ヵ国語に対応・WebUI・ComfyUIとの連携・Font登録可能となっています。対応言語については、当初は、日本語、中国語、韓国語、英語の4つのみだったそうですが、世界各地から対応の要望が届いたので、現在は、フランス語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語、ドイツ語にも対応しているとのことです。


また、強力なツールとして、ワンクリックでトーンをかえられる画像変換機能があります。


例えば、このオリジナル画像に対して、


トーンの変換をかけると、


といったように、色々なトーンに変換してくれます。


実は、からびーさんは「Desu!のモノトーン変換が優秀だ」という噂を耳にして、最新作に「Manga Editor Desu!」を使用したのだそうです。そして、噂にたがわぬその実力に有用性を感じたとのことでした。


Photoshopライクなブレンド機能も用意されています。


最後に、Sankakuさんから今後の開発方針についてのお話しがありました。


まず、開発については、Stable Diffusion WebUIの開発が停止してしまったので、ComfyUIをメインにサポートするとのことです。

現在、メイン機能としようとして開発しているのが自動生成機能で、ページ数を指定すると、

・コマ割り

・プロンプト追加

・画像生成

の全てを自動的に行ってくれるというものです。

ただし、NSFWにのみ対応する予定とのこと。

また、AI Agentにも興味があり、LLM連携なども考えているそうです。


そして、質疑応答の時間に入るのですが、からびーさんからの「上手く動作しないときの問題を見つけるにはどうしたらいいのですか?」という実ユーザーの視点からの問いに対しては、F12を押すと開発者モードになるのでログを確かめてもらえると解決の手助けになるはずとのことでした。

しらいはかせの「海外からどの様な問い合わせがありますか?」については、「縦長のWebtoonに対応して欲しい」という要望が結構あるそうです。


<イベント開催後のSankakuさんのアナウンスより>


2人目は「MazinStudio」の比留間大地さん

次の発表者は、生成AIとの共創を前提とした次世代型AIペイントツールの「MazinStudio」の開発者である比留間大地さんで、実際に会場にてご登壇されました。

比留間大地さん

比留間大地さん


余談ですが、「MazinStudio」プロジェクトは、独立行政法人 情報処理推進機構が実施している24年度の未踏アドバンスト事業に採用され、その支援を受けて開発を進めてきたのだそうです。


なお、今日はデモを中心に行いたいとのことで、会場とオンラインの参加者にスライドに表示されているQRコードからクローズドβ版を立ち上げてもらって一緒に進めていくことになりました。


その前に、まずは開発の経緯についてのお話から始まります。


比留間さんは小中高と漫画を描いていて、担当編集者が付いたことがあるそうで、最近はAIで漫画を描いてみているそうです。

そんな比留間さんが「MazinStudio」を開発することになったのは、世の中に生成AIに特化した漫画制作・ペイントツールがなかったことがきっかけです。

最初はメジャーなマンガ制作アプリのCLIP STUDIO PAINT(クリスタ)にAIを導入して欲しと考えていたそうですが、公式に導入は見送るという発表がされたので、「クリスタがやらないなら自分がやる」と心に決めたとのことでした。


そして、「MazinStudio」で目指したのが、

「漫画やWebtoonにおけるCursor(AIコードエディター)」。

以下の3つのものを不要にすることを特徴に定めて開発を進めたのだそうです。

・高性能PC(ブラウザで完結するので高価なGPU搭載は必要無し)

・外部ツール(必要な機能は全て搭載済みなのでこれだけで完結)

・画力(画像生成なので重要なのはアイデアとプロデュース力)


そんな「MazinStudio」の制作フローはこんな感じ。


こちらはある程度絵心がある人向けの使い方で、下絵を描いてブラッシュアップしていくという流れです。


そうでない人向けには、このようにポーズ画像を使って生成することも可能です。


現在、プロの商業漫画家でAI漫画でも有名な野火 城さんに使っていただいているそうなのですが、「MazinStudio」を使用することで今までの半分くらいの時間で制作できるようになったそうで、今後はさらななるスピードアップを図っているとのことでした。


テキストから直接漫画を生成する「text2comic」の開発も行っているそうです。


こちらの画像は「text2comic」のそのままの出力でいっさい修正を加えていないそうで、AIだけでここまでのクオリティが出せるとのことです。


なお、「MazinStudio」が狙っているターゲットは、プロレベルではなくても絵がちょっと描ける人とのことで、推定で日本には1000万人くらいいるのではないかと考えているそうです。


続いて、デモの方に進みます。


ユーザーインターフェースはこんな感じ。


今回は「MazinStudio」に付属しているチュートリアルをみんなで一緒にやっていきます。


まず、左側のプロンプトに入力して画像を生成します。


しらいはかせから「生成が速いですね!裏側はどういう仕組みになっているんですか?」という突っ込んだ質問が入ると「ライブラリとしてはComfyUI、あとサーバーレスなGPUクラウドのModalを使用しています。」と返す比留間さん。


次に、生成したキャラクターをライブラリに追加し、同様にポーズ画像(今回は座りポーズ)もライブラリに加え、キャラ画像参照とポーズ画像参照をオンにして生成します。


ここでもしらいはかせから、「ポーズはImage to ImageかControlNet的な感じで渡してるのですか?」という質問が入り、比留間さんは「そうですね、ControlNet anytestという非常に優秀なものがあるのでそちらを使っています。」と答え、さらに、「ベースモデルは何を使っていますか?」との問いに対しては、「WAI-NSFW-illustriousとか使っています」と回答されました。


次は、比留間さんが推している制作フローの紹介です。


まず、キャラクターの下絵をキャンバスにドラッグ&ドロップします。


と、ここでワークショップあるあるなのですが時間が迫ってきたため、実演は断念してチュートリアルの画像を使った説明に変更されました。なので、以降の画像は右側の絵に注視してください。


次に、着色用のキャラクターをライブラリに追加します。


そして、キャラクターの下絵と着色用のキャラクターから画像を生成します。


この手法のメリットは、頭の中にあるイメージを言語化しなくても画像が生成できる点で、前述のように絵がちょっと描ける人にはとても有用な手法だと言えます。


最後に、比留間さんは、「クリエイターのためのツールを目指して開発してきましたし、これからも色んな機能を追加していって、クリスタを代替できるところまで目指していきたい。」という言葉でデモを締めました。


続いては、質疑応答の時間です。

からびーさんからの「下塗りや陰影などをレイヤーごとに分けられる機能は考えていますか?」という問いについては、搭載を予定しているとのことでした。

また、Sankakuさんから「擬音はどうされてますか?全部をプログラムでやるのは難しいでと思うのですが。」という質問については、「よく使うのはドドドフォントですね。ここから探すのが一番早いと思います」と回答されました。


速報!AICUマガジン5月号でAI漫画家コンテスト決定!

MazineStudioの開発ロードマップについては「4月の初旬に正式リリースを考えている」ということで、これを聞いたしらいはかせは、「それならAICUマガジン5月号で世界最速特集が組めますね!」と前のめりに。

さらにしらいはかせは「その号でAI漫画かコンテストを開催したら協賛します?」と畳み掛けると、比留間さんは「はい!是非に!」と即答。

「じゃあ、からびーさん審査委員長で!」としらいはかせがからびーさんに振ると「ええー」とあまりの展開の速さにちょっと戸惑い気味ながらも快諾。

こうして、あっという間にAICU主催のAI漫画コンテストの開催が決定してしまいました。


まとめ

いかがだったしょうか?

「Manga Editor Desu!」も「MazinStudio」も個性的、かつ有用なツールなので、これらを使って素晴らしい作品を発表するクリエーターがどんどん増えていくのではないかと感じました。


最後のAICUマガジン5月号でのAI漫画家コンテストの開催の流れは本当にビックリですね。

でも、このフットワークの軽さはいかにもAICUらしいなと思います。


余談ですが、今回ご紹介した内容以外にも、しらいはかせとからびーさんのトークセッションでは、Webtoon制作の現状や漫画の研究における日本と海外の倫理観の違い、AIエディターの全体像などのとても中身の濃いディスカッションが行われました。


本当は全部みなさんにお伝えしたいところなのですが、内容的に物凄いボリュームになってしまうため今回の枠に納まりきれず断念しました。もしこれを残念に思われる様でしたらば、次次回のアイキューマガジンVol.12「AI漫画ツール特集(仮)」や毎号の連載「AIイベント・コンテスト情報」略称「AIイベレポ!」、そしてTechplayのAICUをフォローしてAICU Creators Talkに是非参加してみてください。オンラインもあります。AICUが発信する情報をあまねく知ることが出来て、きっと有意義な時間が過ごせると思いますよ!


ところで、しらいはかせはピンチをものともせず無事にMCを務め上げました。見ていたこちらも一安心です。

でも、しらいはかせに安息が訪れるのはまだ先のことになります。

なぜなら、今日も帰ったら『画像・動画生成AI ComfyUI マスターガイド』の執筆作業が待っているからです!

そんな頑張ってるしらいはかせにみなさんの元気を送ってあげてください!!


AICUでは今後も読者の皆様に向けて有用な情報を提供していきますので、これからもよろしくお願いします!


AICU Japan株式会社について

AICUは「つくる人をつくる」をビジョンに掲げ、最新の生成AI、クリエイティブAI技術を皆さまにお届けしています。

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